ペット探偵の捜索方法完全公開
迷い犬、迷い猫探し、逃げてしまったペット(犬猫)の捜索に役立つ情報
探偵社ガルエージェンシー名古屋駅西

「家族同然に育ててきた大切な愛犬が逃げてしまった。」「目を離した隙に猫が脱走した。」ペット探偵に依頼すべき?動物好きが多い探偵事務所が迷い犬や迷い猫探しのペット探偵の捜索ノウハウや情報を無料提供します。

最初に必ずお読みください
冒頭に申し上げておきますが、弊社は業務として迷い犬や迷子猫探しといったペット捜索をお引き受けしない代わりに、ペット探偵の捜索方法を公開しております。
せっかくお電話を頂いてもご対応は致しかねますので、よろしくお願い申し上げます。

家族同然の愛犬や愛猫がいなくなった
家族同然に大切に育ててきたペットが、少し目を離した隙にいなくなった。
犬や猫などは大きな音や急な動きに敏感に反応することから、花火大会や雷などの大きな音がした時や散歩中の交通事故などの際に、驚いて逃げてしまう事があります。

引越しの際や、窓や玄関の閉め忘れ、勝手に窓を開けてしまい猫がどこかに行ってしまったという相談は少なくありません。

弊社では迷い犬や迷い猫探しといったペット捜索を業務として携わってきたことも過去にはありましたが、所長をはじめ大半の職員が動物好きということもあり、迷い犬・迷い猫探しを業務として行うとこはせず、ペット捜索に関しての情報(捜索ノウハウ)を全て公開しております。
専門業者に捜索を依頼してもここで紹介している内容と同じような捜索をするだけである可能性が高く、「相談や依頼をしている時間があったら探す時間にあてた方が良い」ことは、業務として引き受けてきた経験からアドバイスしておきます。
ここでの情報をペット探しの参考にしていただき、1匹でも多く、1日でも早く大切なペットが皆様の元に戻るようお祈りします。
ペットがいなくなってからの時間
犬の移動距離は、小型犬で1日平均500m程(多くとも1㎞以下)、中大型犬でも何かに追われているような状況を除き、限界でも2~3kmの範囲となっています。
猫の場合、2~300m程度です。
ペットがいなくなったのに気づいてからの時間経過から、どの範囲にいるのかを想定します。
ペットの捜索は、着手が早ければ早いほど発見率が上がるのは、その理由からです。
まずは、人海戦術で探す
犬や猫がいなくなったことに当日など、早く気づいた場合、ご家族・友人・知人など、とにかく近くを探してみましょう。
手伝ってくれる人がいなければ1人でも構いません。
いなくなったペットが自分で帰ってくるケースは非常に多く、いつも食べているペットフードやトイレの砂などを置いておくだけでも匂いを嗅ぎつけて、自ら戻ってくることがあります。
ペットの捜索を依頼される方は、ここまではご自身でなされていると思いますので、この後は自分なりに探したが発見に至っていないことを前提として解説します。
重要なのはここからです。
ペット捜索チラシを作成して、とにかく情報集め
ペット探偵の仕事の8割はチラシ配布による情報収集です。
誰でもできることなので、ペット捜索の必須項目と覚えておいてください。
ペットの容姿がわかる写真や、首輪などの情報を入れたチラシを作成します。
デザインは他の方のものを参考にしてください。
※迷い犬や迷い猫のチラシ
無料のテンプレートを配布しているサイトなどもありますので、利用されても良いでしょう。
【ペット捜索(猫)のサンプル】

ペット捜索チラシ作成時のポイント
- 「愛犬を探しています!」といった目立つ見出し
- わかりやすく簡潔な容姿(特徴含む)の情報
- ペットの名前
- ペットの種類(犬種など)
- すぐに連絡がとれる連絡先(携帯電話等)
- 見つけ頂いた方には謝礼を差し上げますなどの文章
※ 可能であれば金額も記載しましょう
チラシは近くの印刷屋さんに事情を話して印刷して貰うか、即日印刷が可能な印刷屋にネット注文も可能です。 ※謝礼金を記載する場合は詐欺電話がかかってくるリスクがあることからご注意ください
必要枚数は捜索範囲にもよりますが、「最低1000枚以上」、弊社の場合は初回印刷は3000枚程発注していました。
そのチラシを自宅を中心とし、「の」の字を描くよう、蚊取り線香のように「らせん状」に配布・貼付していきます。
一般的に犬や猫といった動物は、水のある川や交通量の多い国道などを嫌う習性があること頭に入れておいてください。
※特に猫は道幅が広く、車通りの多い道路を嫌う傾向があります。
動物に興味がある子供は多く、登下校の時間帯に通る子供にチラシを手渡しするのも効果的な方法です。
自分達でチラシの配布が難しい場合は、近所の便利屋(何でも屋)など時間3000円程度で引き受けてくれる業者にポスティングやチラシの配布だけ依頼する方法もあります。

同時に、どこかの施設で保護をされている可能性もありますので、最寄りの保護施設に連絡をしておく必要があります。
マイクロチップが装着されている場合、保護先から連絡がくることもあります。
SNSの活用で発見事例も多数
他にもさまざまな保護団体などがあるため、センターに尋ねたり、チラシを配布すると並行して各種SNS(Facebook・Instagram・twitterなど)で情報を収集するのも効果的です。
情報提供を求める文章に併せ、作成したチラシデータをいそのまま掲載するのも効果的です。
SNSの活用方法がわからない方は、普段からSNSを使っているご友人に頼まれるのも良いでしょう。
「#迷い猫 #迷子猫 #名古屋市中村区則武1丁目」といったハッシュタグをつけておくと投稿が検索しやすくなります。
SNSにある「猫好き」「犬好き」「地域の動物の保護団体」といったコミュニティに捜索に関する情報提供を呼びかける投稿をします。
SNSを活用したペット捜索は主流の方法といえ、発見事例も多数あります。
情報が乏しい時は捜索範囲を広げてみる
情報が入るまで、チラシ配布の捜索範囲を広げながら探します。
犬の散歩などをしている方がいれば手渡しで配るのは効果的です。
登下校中の子供から情報が得られることも多々ありました。
世の中にはペット好きな方は大勢います。
動物が苦手な方でも、チラシを目にすれば、気持ちはわかっていただけると思いますので、見かけた場合は情報をくれることは多くあります。
猫の場合は捕獲器のレンタルもお考えください
猫の場合は、得られた情報から発見したとしても、捕獲が難しいため、捕獲檻などを使用することがあります。
無料で捕獲器の貸し出し(レンタル)をしている施設や団体もありますので探してみると良いでしょう。
食べ慣れているペットフードも準備しておいてください。
一般的にペット捜索業者が行うのは、このようなことです。
ペット捜索のプロだから、犬や猫の特性などを理解し、特別な手段で探し出してくれるとお思いの方は多いでしょうが、いくら特性を理解していたところで、これ以上のことはほぼ行えないのが現実です。
出来ないのではなくて、他にやれることが無いのです。

捕獲器を使用する場合の注意点
迷子猫を保護しようと捕獲器を使用する場合は、管理者や所有者の許可を必ず得るようにしてください。
また、無関係の猫(動物)が入ってしまう可能性があることに十分ご留意ください。
どこかの飼い猫のケースもあるでしょうし、野良猫や他の動物の可能性もあります。
その場合、ただただ恐怖を与えてしまうだけの行為となることを踏まえ、定期的に確認が出来るよう、誰かがすぐ近くで待機するなどのご配慮をお願いします。
ペットが生きていれば情報が集まる可能性は高い
一般の方が想像されるより多く、この方法で情報が集まります。
特に犬の場合、放浪していると目立ちますので早期に情報が得られる傾向があります。
今までの経験上、少しの情報すら得られなかったことは、犬では皆無で、猫でも数えるほどです。
また、この方法で多くの迷い犬や迷い猫を探してきた実績があります。
誰かに保護されていたとの情報があった場合は謝礼をもって引き取りにいきましょう。
見かけたの情報の場合は、少しでも早くその場所に向かってください。
犬の場合、飼い主が名前を呼んだだけでも出てくることがあり、猫は警戒心が強いことから、少し探す必要があるケースが多いですが移動範囲が狭いため、周辺にいる可能性が高くあります。
緊張や興奮といった感情に敏感であることから、落ち着いて探すことが重要で、好きな餌などを持参していくのも良いと思います。
探している迷子猫や迷い犬の情報が入った場合
探しているペットかの確認はされるとして、何度見掛けられたなど、慌てずに具体的に話しを伺うようにしてください。
再度見かけられるようなことがあれば、連絡をいただけるよう伝えておきましょう。
情報に信憑性があると感じられたら同地点を集中的に探します。
前述したように迷い犬の場合は目立ちますので、周辺で複数の情報が得られる可能性があります。
迷子猫の場合、上記にご紹介した捕獲器の設置が可能であれば設置させていただくとして、性格によってはペットフードの匂いにつられて近づきはするものの、警戒して中に入らないこともあり得ます。
ペット探しではさまざまな可能性を含め、野生生物を観察する赤外線カメラなどが多く販売されていますので、ご購入されて活用されることを強くお勧めしております。
弊社が業務として行っていた時には、必須持参機器として用意していました。
ペット探偵に依頼すべきか?への考え
ペット探偵に依頼すべきか?に対する弊社の考えとしては、「お身体が不自由など特別な事情でもない限り、依頼すべきではない。」と考えています。
ペット探偵に依頼すべきではないと考える理由としては以下のようなことになります。
- 飼い主の声への反応、匂いの安心感などの期待
- 近隣捜索やチラシ作成と並行した情報収集(発見情報の聞き込み)以外にできることはない
- 飼い主さんより一生懸命に探す可能性があるとはいえない
- 期間内に探せなかったが、その後見つかるケースも多くトラブルになる
- 業務内容がよくわからない怪しい業者も存在している
- インターネットでは評判のよさそうな業者でも信用できないことが多い
- 業者とやり取りをしている時間があれば他の捜索活動が出来る
ペット探偵にお金を支払いさえすれば確実に発見できるというものではないことから、ここでご紹介している捜索方法を飼い主さん達が行えば高い確率で何らかの情報が集まるというのが弊社の考えです。
ペット捜索を専門業者に依頼すれば、経験や専門知識を持ったスタッフが魔法のように見つけられるということは決してないのです。
今は動物の保護団体も増え、SNSを活用した捜索活動も行えますので、昔のような飼い主だけで頑張って探しながらチラシで情報収集をするという方法以外に多くの選択肢があります。
ペット探偵に捜索依頼されるときの注意点
弊社にも少なからずペット探偵に関する捜索費用のトラブルの相談が寄せられています。
安い費用に釣られて調査依頼をしたものの、「結果として多額の必要がかかってしまった。」「何かと理由をつけられて費用が高くなった。」といった内容がほとんどです。
中には、「発見されなかったのに費用を請求された。」や「自分で見つけたから費用は払いたくない。」「交通事故で亡くなっていたので支払いはしたくない。」という業者だけが悪くないと思える内容のものもあります。
テレビ番組などでペット探偵に関する内容の情報を見て、同じように活躍し、発見してくれると思う期待度の高さと現実とのギャップもトラブルの一因のように思います。
ペット探偵による捜索費用に関して口を挟むことや、高い安いの判断をする立場にはありませんが、事前に料金の説明だけはきちんと聞いておかれることを強くお勧めします。
ペット探偵費用を負担するペット保険
最近では、ペットが迷子になった場合、ペット探偵の調査費用が出るペット保険もあるようです。
ただし、利用できるペット探偵会社が決められており、保険で出る捜索日数も3日間のみなど制限もあるようです。
この保険に加入されている方で、ペット探偵が必要になった場合は、制限を理解した上で、迷わずに利用されると良いでしょう。
注意点としては3日などの決められた日数で発見に至らなかった時、延長の調査費用が割高ではないかを確認しておく必要があります。
ペット探偵の良し悪しは別として一通りの捜索活動はしてくれると思いますので、どういった捜索をするのかよく確認されて、3日で発見できなかった時は、その通り真似をした捜索活動をご自身たちで行うのが最も賢い方法だと思います。
ペット探偵と称される、迷子になったペットの捜索を業務とする調査会社の数が近年急増しています。
「ペット探偵 名古屋」といったキーワードで検索されると、相当数の調査会社や探偵社が表示されると思いますが、名古屋でこれほどの数のペット探偵業者が運営できるほどの迷子犬や迷い猫がいるはずもありません。表示された業者の中には誠実ではない会社も含まれている可能性がありますので、ペット探偵を必要とされる方はよくお考えになられた上で判断されることを強くお勧めします。
ペット捜索に関する電話相談はお控えください
弊社ではペット探しのご相談があった時、冒頭でもご説明した通り、特別な事情がある方を除き、業務としてお引き受けすることはありません。
ここで書かせて頂いたことと同じアドバイスをするだけです。
大切に育ててきたペットだからこそ、いなくなった時の気持ちは十分わかります。
家族同然に愛されている大切なペットがいなくなり、悲しみの中、このサイトにたどりついたかと存じますが、探偵社に捜索の依頼をされたところで、ここにご紹介したこと以上の捜索活動はできないのは事実です。
また、ここに書いてあることは皆さんでできることばかりで、飼い主以上にペットの習性や性格を知っている人はいませんし、真剣に探せる人はいません。
プロの探偵として、動物好きとして、ペット捜索のお手伝いで多少なりとも費用を頂戴するということは、どうして躊躇してしまいます。
ペット探偵に期待され、残念なお気持ちになられたのであれば、心からお詫びいたしますとともに、1日でも早く大切なご家族同然のペットが見つかるよう、社員一同お祈りいたします。
【保存版】迷子ペット捜索・命を守る初動チェックリスト
【STEP 1:まずは足元と身近な場所を確認(1~3時間以内)】
- [ ] 玄関や庭に「いつもの匂い」を置く: 食べ慣れたフードや、飼い主の匂いがついた衣類、猫なら使用済みのトイレ砂を外に置く。
- [ ] 自宅周辺を「優しく」呼んで回る: 驚かせないよう、普段のトーンで名前を呼ぶ。
- [ ] 隠れ場所を徹底確認: 車の下、エアコン室外機の裏、物置の隙間など、暗くて狭い場所をライトで照らして探す。
【STEP 2:公的機関への連絡(即日)】
- [ ] 警察署(遺失物届): 最寄りの警察署と、隣接する管轄の警察署。
- [ ] 動物愛護センター・保健所: 保護されている可能性、あるいは収容された際の情報提供。
- [ ] 清掃局(道路管理課): 万が一の事故の可能性も確認しておく。
【STEP 3:情報の拡散(当日~翌日)】
- [ ] チラシの作成: 「の」の字(らせん状)に配布。1,000枚~が目安。
- [ ] SNSでの拡散: 写真、特徴、いなくなった場所を明記。
- [ ] 近隣店舗・動物病院へのお願い: チラシの掲示を依頼。
【STEP 4:捜索に必須の「プロの道具」を揃える】
- [ ] 強力な懐中電灯(夜間でなくても必須): 目に反射して光るため、奥に潜むペットを見つけやすくなります。
- [ ] 捕獲器のレンタル検討: 猫の場合は特に有効です。
- [ ] 自動撮影カメラ(トレイルカメラ): 姿が確認できれば、そこを集中的に探せます。
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