商標登録されているガルエージェンシー 悪質広告に注意

20年連続NO1の探偵社

ガルエージェンシーの名を騙る探偵業者の報告を受けています

「大手の探偵社ガルエージェンシーと業務提携しています。」
「ガルエージェンシーの系列探偵社です。」

探偵社ガルエージェンシー名古屋駅西ロゴ画像

近年、探偵社や興信所の営業トークでガルエージェンシーの知名度を利用し、信用されて調査依頼をされたお客様が、まともな調査をされずに費用だけ請求されるという被害が発生しているとの報告を受けています。

まず最初に、ガルエージェンシーグループでは同業他社との業務提携や下請け探偵社の使用を禁止していますので、業務提携や系列の探偵社が存在することはありません。
従って、弊社との関係を示すような営業トークは全て真実ではないことから、十分注意してください。
また、ガルエージェンシーと似たような社名の探偵社が多く存在するようでありますが、それら全てはガルエージェンンシーと完全に無関係です。

ガルエージェンシーは正式な登録商標

ガルエージェンシーは正式に届出のされた登録商標になります。
 ※ 以下、特許庁の情報

  1. 登録番号:登録4580227(商願2000-024035)
  2. 商標:ガルエージェンシー
  3. 登録日:2002/06/28

ガルエージェンシーロゴマーク
ガルエージェンシーのロゴマーク

ガルエージェンシーが選ばれる理由-解説動画-

無料面談は電話予約にて承っております

0120-135-007 (完全予約制・相談無料)

ガルエージェンシーに在籍・所属していたという謎の主張をする探偵社

「ガルエージェンシーに以前在籍(在籍・加盟)していたといった営業トークをしている探偵社に調査依頼したがトラブルになっている。」「所属していたというのは本当なのか?」といったお問い合わせや苦情が寄せられています。

大半が虚偽の内容であると推測されますが、例え過去に在籍していた事実があったとしても、退職や脱退するにはそれなりの原因や理由があってのことであり、それらはお客様に有益なことではない事情が含まれているはずです。
普通に考えれば、自社の仕事に自信やプライドをもって探偵業務を行っているのであれば、同業他社となる探偵社名を出しての営業など必要なく、怪しいだけだと判断された方が良いでしょう。

中には調査の相談をされる過程で、ガルエージェンシーと記載された謎の名刺まで提示されたという報告も受けておりますので、ご注意ください。

弊社が行政処分を受けていると錯誤させる広告

探偵社の広告の中には、さも弊社が行政処分を受けた探偵社であるとユーザーに錯誤させる目的としか思えない内容のものもあります。
探偵業法違反で行政処分を受けた探偵社の情報は各都道府県警察で公表されています。
愛知県公安委員会の探偵業法違反処分状況は以下の通りとなりますのでご確認ください。
>>愛知県警 探偵業行政処分状況

探偵業を運営していく以上、最大手であるガルエージェンシーが目の上のたんこぶ的な存在なのは理解できますが、不正競争防止法違反にも該当しかねない広告はするのはいかがなものかと思います。
適正な競争があってこそ、業界の発展につながるのではないでしょうか。

実態不明のなりすまし中堅探偵社

探偵社を利用しようとするユーザーに最も不利益がある宣伝広告は、広告対象地に拠点がなく、調査実績もほとんど無いにも関わららず、さもその土地に拠点があって費用対効果に優れた調査が可能かのように認識させ、実際は高額な調査料金を請求する業者です。
また、そういった探偵業者の多くは自ら大手探偵社と名乗るが、実態は零細探偵社であることころが大半です。

そのような探偵業者は調査を失敗する傾向があり、依頼人と様々なトラブルがあると耳にしています。

ガルエージェンシーの名を騙る探偵社も問題ですが、調査任務を無事完了すること以上に重要なことはないはずです。
探偵社の広告には得体の知れない不気味な宣伝方法が野放しになっているのが実態ですので、お気を付けください。

無許可掲載・紹介は禁止しております

弊社の情報を許可なく他のサイト等に掲載することは禁止しております。
 ※社名・住所・探偵業届出番号・電話番号、他
特に探偵社紹介サイト・同業者サイトへの掲載は紹介を含め、全てお断りしております。